和書 洋書 エレクトロニクス ミュージック DVD ソフトウェア ホーム&キッチン
ジャマゾンのおすすめ!
人類は衰退しました 5 (ガガガ文庫)
詳細を表示
[文庫]  小学館
 2010/01/19発売
田中 ロミオ
¥ 630 ¥ 630
詳細を表示

NLP速読術~1冊10分で本が読める!時間がなくてもスキルアップ&試験合格~
詳細を表示
[単行本(ソフトカバー)]  フォレスト出版
 2010/01/08発売
松島直也
¥ 1,470 ¥ 1,470
詳細を表示

人にはぜったい教えたくない「儲け」の裏知恵 (青春文庫)
詳細を表示
[文庫]  青春出版社
 2010/01/08発売
岩波 貴士
¥ 620 ¥ 620
詳細を表示

Let's Make ★ Character CGイラストテクニック vol.3
詳細を表示
[単行本]  ビー・エヌ・エヌ新社
 2010/01/25発売
redjuice
¥ 2,520 ¥ 2,520
詳細を表示

サヨナライツカ (幻冬舎文庫)
詳細を表示
[文庫]  幻冬舎
 2002/07発売
辻 仁成
¥ 520 ¥ 520
詳細を表示

売場内キーワードサーチ
キーワード:
並べ替え:
サーチ!
≫How To Shopping
大きい画像を表示

  1Q84 BOOK 1

[ハードカバー]  村上 春樹   著 /  新潮社  2009/05/29発売
¥ 1,890
在庫状況:在庫あり。
カストマーの平均評価(5点満点):3.5
寄せられたレビューの総数:271
数量
[ REVIEW 1 ] (世界の終り+カフカ+ねじまき鳥)÷3 的な作品  評価:3  2010/03/03
今まで、村上春樹の小説は、短編、長編を問わず、すべて読んでいます。
この1Q84を読みはじめてまず思ったのは、「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」と似た話の進め方だということです。春樹作品は基本的に、パラレルワールドを描いている場合が多いですが、これを明示的に描いているのがこの「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」です。1Q84も作りはこれと同じで、別々の世界がひとつの接点で結ばれていくという感じです。
また、「海辺のカフカ」で登場した中田さんのように、ある種の特殊能力を持った登場人物。ドラゴンクエストのように何かを探し続ける人たち。
さらに、「ねじまき鳥クロニクル」で取られた3部構成戦略。1Q84が3部構成で終わるのか4部以降も出るのかはわかりませんが、「ねじまき鳥クロニクル」の全3部のうち最初に刊行されたのは第1部と第2部だけで、第3部以降が存在するのかどうかということは最初は明らかにされていませんでした。一種のマーケティング手法かもしれませんね。

というわけでこの1Q84という作品は、上記3作品を平均化したような、ある意味村上春樹の集大成を言える作品ではないかと思います。しかしそれでいて、上記3作品を超える面白さは、個人的には感じませんでした。
[ REVIEW 2 ] 未完成のファンタジー  評価:3  2010/03/01
私たちの世界である「1984年」と,それとは微妙に異なる「1Q84年」が交錯し,
「月はひとつ」とか「警察官の制服はこんな感じ」といった常識が覆される。
作者は,新聞のインタビューで「仮説の中に現実があり、現実の中に仮説がある・・・そのような現代社会のシステム全体を小説にしたかった。
ほぼすべての登場人物に名前を付け、一人ずつできるだけ丁寧に造形した。その誰が我々自身であってもおかしくないように。」
と述べている。
なるほど,登場人物の日常の細かい書き込み。
長い放尿だった,だの,今日の夕飯はどうのこうのと材料や調理法まで書いてある。
・・・しかし,男性主人公はともかく,
女性主人公の方は,プロの殺し屋であり,顔をしかめたときの異形,非常識な男の誘い方・・・
どうも生身の人間というよりアンドロイドか別の世界から来た人のようである。
なので,作者の意図が,読者に主人公と自分を重ね合わせることを期待していたとすれば失敗だと思う。
ただ,女性主人公の非現実的な雰囲気は,作品全体のファンタジー性を盛り上げており,
不可思議なエピソードの連続も,「まあ,ファンタジーなので。」と納得がいくから,これはこれでよいのかもしれない。
上巻の感想なので,ここまでにしておくが,この小説,下巻まで読み終えても話として完結した気が全くしない。
これだけ大々的に宣伝して多くの読者をつかみ,BOOK3まで引っ張るからには,
メッセージを抽象的に伝えて終わりではなく,物語として完成させてくれることを望む。

[ REVIEW 3 ] かなり難解であり、空前のベストセラーという評判だけが一人歩きしてしまっている感がある  評価:3  2010/02/28
本書は、出版社の巧妙な戦略が功を奏して、本来であれば、村上春樹の作品を読まないような人をも巻き込んで、空前の大ベストセラー小説になっている。かくいう私も、一応、彼の作品は3つ読んではいるものの、これだけ騒がれなければ、まず、本書を手に取ることはなかったと思っている。しかし、そんな人々が、果たして本書を楽しんで読めるかという点になると、なかなか厳しいと思う。 

まず、本書は、物語の焦点がどこに合っているのかがなかなか見えてこないので、退屈を感じてしまうところがある。実際、私も、本書は発売直後に買っているのだが、途中で他書に目移りし、最近まで、本書に戻ってくる気になれなかったのだ。それでも、ひとたび物語の焦点が合い出すと、次第に読者を引き付けてはいくのだが、やはり、本書の最大の問題は、難解だということに尽きる。村上文学の特徴は、「文章は平易だが、作品は難解」といわれているのだが、まさに、本書は、その典型のような作品なのだ。 

私には、1Q84年という概念が、よくわからない。並行世界でもなく、仮想世界でもなく、世界は1Q84年に変更され、1984年はもうどこにも存在しないといいながら、主人公らだけが入り込んだ世界ともいい、ほとんどの人が知覚できないともいう世界とは、一体、どんな世界なのだろうか?また、青豆のある究極の選択で運命が決まったはずの天吾が、その直後にふかえりと行ったある行為が、なぜ、必要なことだったのかも、よくわからない。 

村上春樹は、「ノルウェイの森」では、「100%の恋愛小説」といわれた純文学で勝負していたのだが、「海辺のカフカ」といい、本書といい、現実離れした、奇妙で難解な別の世界に入り込んでしまっているようなところがある。そもそも、本書で扱われているテーマは、1Q84年だとかリトル・ピープルなどという、わけのわからない設定のもとでしか語れないようなものなのだろうか? 
[ REVIEW 4 ] 典型的な春樹ワールド  評価:5  2010/02/25
ジムのインストラクターでもある若き殺し屋の青豆。
予備校講師をして生計を立てる小説家の卵、天吾。
そんなふたりが入り込んだ「こうであったかもしれない」
1Q84年を描いた近過去小説。

読み始めて感じたのは、典型的な春樹ワールドだなと
いうこと。酒と音楽とセックス。そして不思議ちゃん。
別に嫌いじゃないんだけれども、どうしてここまで
売れて騒がれるのかが分からない。
予約数がすごいってことで話題になって、みんなそれに
乗せられて買っちゃったっていうのが多いんじゃなかろうか。
どちらかと言うと、俺もその口だしね。
今まで春樹は文庫本になるのを待って読んでいたのに、
久々に単行本で小説を読んだよ。
春樹の単行本は小学生のときに読んだ「ノルウェーの森」
以来です。

書評を見ると、賛否両論あふれていますが、
それでもやっぱり読むと引き込まれてしまうのが
春樹のうまいところ。

BOOK2のあの終わり方で、完結させて、
それはそれでありだと思うんだけれども、
続編のBOOK3が今春に出されるっていう話。

きっと、読んだ誰もがそれぞれの天吾と青豆のその後を
思い描いているだろうから、どんな続け方にしても、
そのギャップで文句は出るだろうね。

上下巻じゃなくて、BOOK1、BOOK2ってなっていたことで、
さもありなんとは思っていましたが、ちょっと商業主義に
走っているようで、なんだか嫌ですね。
なんてことを言いながら、あんなに1,2を読んだ人が
いるわけだから、BOOK3も売れちゃうんでしょうけど。
って、俺もきっと買っちゃうだろうし。

http://teddy.blog.so-net.ne.jp/2009-11-25
[ REVIEW 5 ] ものすごく面白いけど空虚な作品  評価:1  2010/02/22
ずっと村上春樹さんの作品を読んできました。
3も予約しました。
この作品はものすごく面白いです。
この世界のなかに引き込まれて
時間を忘れて読書に夢中になれます。
そういう意味では優れた作品です。
しかし、内容は恐ろしく空虚です。
現実にリアルに係わり合い、
それをメタファーを駆使して物語に
緻密に構築することには成功しています。
でも、その現実とのリアルな係わり合いから
生まれてくる作品の内容のレベルの低さには愕然とするほどです。
この作家は、オウム真理教とのあれだけの
係わり合いからこんなことしか学んでいなかったのかという
想いは読後しばらく呆然とするほどでした。
3もわくわくしながら読むと思いますが、
物語としての群を抜いた面白さと、
内容の空疎さをこんなにも強烈に感じた作品は初めてです。
 1Q84 BOOK 1 を選んだ方にはこんな商品もおすすめします!

詳細を表示 1Q84 BOOK 2 [ハードカバー]
村上 春樹   著 /  新潮社  2009/05/29発売
¥ 1,890
詳細を表示 1Q84 BOOK 3 [単行本]
村上春樹   著 /  新潮社  2010/04/16発売
¥ 1,995

詳細を表示 さよなら、愛しい人 [単行本]
レイモンド・チャンドラー   著 /  早川書房  2009/04/15発売
¥ 1,785
詳細を表示 バルトーク : 管弦楽のための協奏曲 / ヤナーチェク : シンフォニエッタ [CD]
クリーヴランド管弦楽団   /  Sony Music Distribution inc. (JDS) =music =  2000/08/23発売
定価¥ 1,995  ¥ 1,797

詳細を表示 めくらやなぎと眠る女 [ハードカバー]
村上春樹   著 /  新潮社  2009/11/27発売
¥ 1,470
ジャマゾンのおすすめ!
子供が勉強にハマる脳の作り方~「脳科学」と「臨床心理学」が合体!「天才脳」ができる46のレッスン~
詳細を表示
[単行本(ソフトカバー)]  フォレスト出版
 2010/01/20発売
篠原菊紀
¥ 1,260 ¥ 1,260
詳細を表示

マインドコントロール 日本人を騙し続ける支配者の真実
詳細を表示
[単行本]  ビジネス社
 2009/12/07発売
池田整治
¥ 1,680 ¥ 1,680
詳細を表示

iPhone情報整理術 ~あなたを情報’’強者’’に変える57の活用法!(デジタル仕事術シリーズ)
詳細を表示
[単行本(ソフトカバー)]  技術評論社
 2009/10/21発売
堀 正岳
¥ 1,659 ¥ 1,659
詳細を表示

「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (光文社新書)
詳細を表示
[新書]  光文社
 2010/01/16発売
酒井穣
¥ 777 ¥ 777
詳細を表示

邪悪なものの鎮め方 (木星叢書)
詳細を表示
[単行本(ソフトカバー)]  バジリコ
 2010/01/23発売
内田 樹
¥ 1,680 ¥ 1,680
詳細を表示

copyright©2010,j-tamy.com,all rights reserved